【5/28(金)】パラダイム・ラボ、特定技能の魅力を伝えるセミナーをオンラインで開催

インターネットメディア事業やHRテック事業等を展開する株式会社パラダイム・ラボは、特定技能制度について説明するセミナーを、2021年5月28日(金)にオンラインで開催する。

現在、在留資格「特定技能」で働く外国人が急増している。出入国在留管理庁によると、2021年2月末時点で特定技能の人数は2万386人となっており、これは前年同期の約7倍に当たる。最長5年の期間日本で働ける技能実習に対し、長く日本で働くことができるのが特定技能の特徴だ。そのため、今後長く働く外国人が増えることが予想されている。

【関連ニュース】「特定技能」の在留資格で働く外国人、前年同期の約7倍に

image_p_labo_seminar

本セミナーでは、同社のHRテック事業部に所属する阿部 琢磨氏が登壇する。制度自体の説明はもちろん、特定技能の外国人をどのように採用するか、成功事例を交えて解説する。質疑応答の時間が用意されているため、疑問点を解消することが可能だ。

セミナー詳細

【開催日時】
2021年5月28日(金)13:00~14:00

【開催場所】
オンライン(zoomを使用)

【内容】
・特定技能制度とは?
・特定技能制度の課題と今後の見通し
・成功事例
・「ミスをしない外国人採用」
・国ごとで異なる手続きの注意点
・よくある質問

【申込方法】
ホームページから(5月27日まで)

【参加費】
無料

技能実習生ではなく、特定技能の外国人を採用するメリットは、受け入れに人数制限がないことがあげられる。本セミナーでは、特定技能での外国人の採用について聞くことが可能だ。ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

【参照リリース】海外人材コンシェルジュが“特定技能”の魅力を解説! 「特定技能の窓口」特定技能スペシャリストが登壇するセミナーを 2021年5月28日(金)開催

【関連サイト】外国人を採用する5つのメリット