【無料トライアル受付中】エイムソウル、外国人を受け入れる企業の受容力を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」を開発

外国人材採用に特化した適性検査CQIを提供する株式会社エイムソウルは、外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚の受容力を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」を開発し、ベータ版として提供を開始した。

日本で働く外国籍人材の数は2019年に165万人を超えており、組織の多様性は徐々に高まっている。しかし優秀な外国籍人材を採用しても、職場の異文化受容力が低ければ早期退職につながってしまう。外国籍人材が日本の職場に適応するだけでなく、日本人側も歩み寄ることが必要だ。

同社は外国籍人材の適応力を測定試験「CQI」と共に、外国籍人材を受け入れる日本人側の受容力を測定ツール「CQI-Ⅱ」を開発。外国籍人材の受け入れにおける課題を明らかにすることで、社内での外国籍人材の活躍が実現可能だ。現在ベータ版の無料トライアルを実施中だ。

商品概要

【対象】外国籍人材の採用を考えている職場の同僚、上司など
【受験方法】WEB
【受験時間】25分
【対応言語】日本語
【受験料/名】3000円(ボリュームディスカウントプラン有り)
【正規版リリース予定日】2021年1月
【キャンペーン】
1社あたり5名までの無料トライアル実施中(申込はホームページから)

本サービスは2021年1月から提供される。外国籍人材を採用している、または採用を考えている企業は本診断ツールをぜひ活用してみてはいかがだろうか。

【参照リリース】外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」ベータ版をリリース