外国人労務管理システム「ビザマネ」に外国人雇用状況届出書の自動出力機能が追加

人材サービス関連事業を手掛ける株式会社ウィルグループは7月1日、同社が提供する外国人労務管理システム「ビザマネ」に「外国人雇用状況届出書」の自動出力機能を追加した。これにより「ビザマネ」で外国人雇用に係る在留カードの回収から行政手続きまで一貫して対応することが可能となった。

「外国人雇用状況届出書」は外国人雇入れ・退職時にハローワークへの届出が義務付けられている。これをワンクリックで自動でCSVデータを出力できるようになった。具体的には、厚生労働省の外国人雇用状況届出システムに対応し、電子申請と紙申請のいずれの提出方法であっても、それぞれに適合するCSVデータを出力できる。また、外国人雇入れと退職時の提出状況を一覧でチェックできるようになり、届出漏れを防止できるようになった。

「ビザマネ」では、雇用者が在留カードの資格内容・ホログラムを目視で確認したうえで、従業員が登録用QRコードから個人情報と在留カードの写真を添付することで、ウェブでの申請だけで在留カード情報の回収を行うことができる。その在留カード情報はすべてテキスト化され、法務省入国管理局のシステムを利用し、全従業員を対象として偽造確認と証憑を保管するとともに就業可否を本社・拠点担当者に通知する。さらに、登録された在留カードの有効期限の数か月前からアラートを本社管理者・店舗・本人宛の三者に自動配信することで在留カードの有効期限切れを防ぐ機能をもつ。

ビザマネ

これまで手動対応であれば1日がかりだった「外国人雇用状況届出書」に関する作業を数分でできるようになったことで「ビザマネ」はさらに活用されそうだ。

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