ボンドが運営する日本語教育プラットフォーム「BondLingo」、IT導入補助金2021の対象に

日本語教育のDXを推進・支援するボンド株式会社が運営する、外国人材向け日本語教育プラットフォーム「BondLingo」が、経済産業省が監督する「IT導入補助金2021」の登録ITツールとして認定された。これにより、企業は本サービスを年間費用の最大半額で利用することが可能となる。

IT導入補助金は、業務効率化・売上アップをサポートすることを目的に作られた制度だ。中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、30万円~450万円の支援を受けることができる。

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本サービスは、外国人労働者の日本語能力向上を目的としたツールだ。クラウド上にある動画や対面式のオンラインレッスンを使い、日本語を包括的かつ効率的に学べるプラットフォームとなっている。500を超える日本語講義の動画が搭載されており、社内で働く外国人のための日本語教材として利用可能だ。

日本語教育プラットフォームサービス「BondLingo」概要

ホームページ:https://bond-co.jp/

【問い合わせ】
mail: info@bond-co.jp
tell: 03-4361-0345(平日10:00~18:00)

日本語学習の機会の提供は、外国人にとって非常に魅力的な福利厚生となる。本サービスの導入により、優秀な外国人材へ向けた教育支援としてアピールすることが可能だ。IT導入補助金2021の対象ツールとなったことで最大半額で利用することができる。ぜひ本サービスの利用を検討してみてはいかがだろうか。

【参照リリース】海外人材向け日本語教育プラットフォーム『BondLingo』が「IT導入補助金2021」の登録ITツールと認定

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